台湾での脱毛に対する関心度

台湾は、日本人に比べて体毛が柔らかく細く、毛色も薄いのが特徴です。もちろん個人差もありますが、一般的な印象です。



日本人は東洋の中で特に毛色が濃く、毛質が硬い民族で、韓国人はそれよりも薄くやわらかめですが、台湾人はさらにそれ以上です。
脱毛方法は糸脱毛がポピュラーで、部位は顔や腕、背中などの産毛の部分です。

糸で器用に産毛を挟んで一気に引き抜く方法です。
熟練者になるとかなり素早く、痛みも対して感じないとのこと。



糸によって角質も除去されますので、すべすべのお肌になります。


男性もこの方法によって、ひげの処理を行う様子を目にします。

ひげともなればそれなりに痛みも感じそうなものですが、習慣化しているからか、痛いといった感想は現地の人からはあまり聞かれません。



一気に抜くことで、肌への負担も小さく、毛抜きに抜く処理のデメリットである毛穴の変形や毛嚢炎などはよほどのことがない限りないようですが、アフターケアは怠らないようにしなければならないようです。
角質とともに脂質も除去されてしまいますので、乾燥しますし、一時的に肌のバリア機能は低下します。

保湿や紫外線対策に心がけ、埋もれ毛対策もしっかり行わなければならないでしょう。腋毛には寛容な傾向があり、半数以上が処理をしないなどが見られましたが、今の若い女性は腋毛脱毛への関心が高まっています。


レーザー脱毛も増えてきましたので、腋毛処理をあまりしない女性は中高年に集中し、若い女性は何らかの形で行っていると考えられます。